クシモト矯正歯科


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タイトルリスト診療案内

チェックイメージ子供のための矯正歯科治療
7歳頃までに矯正歯科の検診を受けましょう。子供の骨と筋肉の成長は早いので、早期に顔面と歯列の正常な成長に対する障害を取り除き、正常な機能を回復させ、 維持することを目的として子供の矯正歯科治療をおこないます。
▼チェックポイント
  • 顎の発達
  • 前歯の咬み合わせ
  • 永久歯の発育状況

チェックイメージ10代からの矯正治療
矯正装置は主として歯の表面に接着するブラケットを用います。ブラケットには、メタル・プラスティック・セラミック製のものがあり当院では主に透明性の高いセラミック製のブラケットを使用しています。 この時期の治療目標は、乱杭状態(叢生)をきれいにすることにより、ブラッシングをやりやすくすること(むし歯になりにくい)、前に出ている歯が引っ込むことによって発音をしやすくすること、さらに唇がとんがった横顔(凸顔貌)をストレートにすること、自信のある笑顔をつくること、などがあげられます。

チェックイメージ大人の矯正治療
アメリカでは矯正治療を行っている患者さんの20%以上が大人の人です。日本でも大人の患者さんは以前に比べ増加傾向になってきています。大人の矯正治療の目的は、10代からの矯正治療とほぼ同じですが、加齢とともに歯周病に罹患することも多く、そのために歯を失うことや噛み合わせが崩壊することもあります。そのような状態にならないよう健康な骨で支える位置に歯を移動し、整然とした歯列にしておくことも大事です。

チェックイメージ顎変形症の矯正治療
当医院のように、顎口腔機能診断施設基準に適合している診療機関では、著しい受け口など手術を伴った矯正治療を行う場合、 手術前後の矯正治療に保険が適用されます。


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